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@Play Life Studio

AR/VRシステム開発・DX事業　AR/VR/AI領域を中心にDX案件やシステム開発案件を承っています　3Dアプリの自社開発ノウハウをもとに、アジャイルで企画/課題特定段階から伴走　経験豊富なプロダクトマネージャーが揃っているため、要求/要件が緩い段階でもまずはご相談ください

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    Play Life Studioが選ばれる3つの理由

    REASON

    XR開発プロセスの特徴への理解と実績　XR開発は一度の要件定義を行っただけでは良いものは作れません。アジャイルによるプロトタイプ開発を繰り返し検証しながら開発を進めていくことが理想。弊社では過去の実績を踏まえ、お客様とご相談しながら開発プロセスを策定し、より良いプロダクト・ サービ ス開発を提案して参ります。 多様な技術を踏まえた　アーキテクチャ設計と実装　XR開発は、3Dモデリング、コンピュータビジョン、ユーザーインターフェース設計、人工知能など、多くの技術領域の融合を必要とします。弊社は多くの技術領域をカバーしており技術横断でのアーキテクチャ設計と実装が可能です。またARグラスやHMDなど多様なデバイスに応じた開発も可能です。　感性的な価値の追求　XR開発は機能要件だけではなく、感性的な価値を追求することが重要。　弊社にはゲーム開発出身のメンバーが在籍しており、デザイン・表現重視した開発を得意とします。
アジャイルによるプロダクト・サービス開発を進める中でデザイナー・アーティストと連携しながら、ユーザーを感動させる開発を目指します。

    開発実績

    WORKS

    ドーピング妖怪ARゲーム

    ドーピング防止の理解促進・啓蒙に貢献できるようなイベントで活用するためのARアプリを開発。現実空間でさまざまな妖怪と戦い、薬物知識に関係したクイズを出題していきます。

    VR建築アーカイブ

    世界の歴史的な建築をデジタルアーカイブ化し、研究として利用可能なツールとして, Webブラウザ及びデスクトップ用の建築アーカイブ機能を開発。見回しながら建築の詳細などを確認できるようなビューアーを開発。

    VR触覚シミュレーション

    触覚提示技術、 デバイスを使った、VR環境下でのデモアプリケーションを開発。VRゴーグルおよびハンドモーションセンサを使って実現。

    こんな業界で開発実績があります ！

    製造DX×VR
    デバイスのシミュレーション・デモを行うためのVR空間

    ヘルスケア×AR
    ARゲーミフィケーションを活用したヘルスケアの理解

    建築×VR
    デジタルアーカイブのためのVR利用

    企画・開発の流れ

    FLOW

    要求/要件が緩い段階からでも、お客様と密にコミュニケーションをとりながら各ステップを進めます。
    また、アジャイル開発で進める場合は、ご要望に応じてプロセスを策定してから進めます。

    企画　１ヒアリング　お客様の実現したいこと、目的をヒアリングいたします。内容が固まっていない曖昧な状態でも構いません。　２顧客と課題の設定　目的に応じて顧客/課題/提供価値/コンセプトなどの設定を行います。必要に応じてユーザーリサーチなどを実施。　３カスタマージャーニー/業務フロー図策定　ターゲットとなる顧客の課題を解決するため顧客の体験のフローを整理し、顧客の体験ステップにひもづく課題を特定します。　４ソリューション・要件定義　ソリューション・システムの要件定義を行います。ソリューション案作成後にご要望に応じて顧客候補にインタビューを行うことことなども可能です。　開発　５ワイヤーフレーム作成　ソリューションのUXのワイヤーフレームをモックツールを使って作成します　６アーキテクチャ設計　UXを確定した後、システム開発のための設計を行います。クライアント・サーバーサイドを含めたソフトウェア設計を行います。　７実装・テスト　設計を元にソフトウェア開発実装を行います。また、ご要望に応じてテストケースを作成しテストを実施いたします。　８リリース・保守　ご納品・リリースを行います。またご要望に応じて納品物の継続的な保守業務やKPIを建てた上での継続的なプロダクト改善などを進めていきます。

    開発可能領域/技術スタック

    FIELD/STACK

    ゲームエンジンを用いたVR,メタバース開発　ゲームエンジン等を用いたアプリAR,WebAR開発　AWS, GCPを用いたアーキテクチャ設計・バックエンド開発　生成系AI を用いたソリューション　画像認識やAIを用いた危険予知、分析ソリューション　　360度動画像の画像処理および分析ソリューション　対応言語（一部）C#、python 、JavaScript、C/C++

    こんな企業様におすすめ！

    AR/VR領域でアジャイルで迅速に開発を進めたい企業
    要求/要件がまだ曖昧なので課題設定・プロト開発から始めたい企業
    業務効率化/マーケティング領域でのDXを推進していて、そこでAR/VRが発揮する可能性を知りたい方

    開発チーム体制例

    TEAM

    プロジェクトマネージャー×1　デザイナー×1　エンジニア×1　ご要望、プロジェクト要件に合わせて柔軟にチームを組成。Project ManagerもしくはProduct Managerのもと、お客様と密にコミュニケーションをとりながら開発を進めていきます。　主な利用ツール（ご要望に合わせます。）Chat:zoom, slack, teams, chatwork　Project tool:Notion, asana,jira/confluence, backlog, trello

    Specialist

    Tech Lead
    清水 啓太郎 / Shimizu Keitaro

    ＜技術領域＞
    ・ HMD・ARデバイス向けアプリ・システム開発
    ・ Unity / ゲームエンジン
    ・ Computer Vision, 360度画像・映像利用
    ・ 機械学習モデル開発・利用
    ・ AWS/GCP / docker運用 , API開発
    ・ 組み込みアプリケーション / IoT開発

    Product Manager
    黒羽 健人 / Kento Kuroha

    ＜経歴＞
    ・ Play Life Studio COO&PdM←株式会社リクルートPdM←株式会社博報堂PdM&Marketer
    ＜過去担当プロダクト領域＞
    gamification、AR/VR、edtech、HR、モバイルアプリ、自動車（レンタカーサービス）　　　　等